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2022/5/13 ポップコーンから見るエシカル消費

こんにちは☺️

皆さん!ポップコーンは好きですか?

最近我が家では(私と息子)空前のポップコーンブームが来ておりまして。
2日に1回くらいのペースで
とうもろこしからフライパンでポップコーンを作っております。

これが食べ始めると止まらないのです😂

そんなポップコーン。

これ、エシカルに物事を考えると、色々な見方が出来る食べ物なので、
今回は「ポップコーンから見るエシカル消費」として、ご紹介していきます。

まず、ポップコーンの原材料であるとうもろこしについて。

実はとうもろこしって私たちはありとあらゆるところで、口に入れたり、触れたりしています。

具体的には、

  • コーンスターチ (市販のお菓子など)
  • コーン油 (マーガリンなど)
  • 異性化糖〈果糖ブドウ糖液糖など〉 (調味料、ジュールやお菓子、ゼリーなど)
  • エリスリトール
  • 家畜用飼料
  • アルコール、エタノール
  • プラスチック    など

なので、とうもろこしは世界三大穀物の中に入るほど、世界中でも生産量・需給量共に多い作物。

で、生産量が多く必要となると、安定供給のため、遺伝子組み換えも多く存在する作物でもあるのです。
さらには農薬、栽培時のトラクターなどによる大気汚染、労働問題。。
そうなると、牛などが環境問題に大きく影響する理由もわかりますよね。

遺伝子組み換えや農薬、上に挙げた家畜用飼料や異性化糖などの問題点というのはここで書くとそれだけで一つのコラムになってしまうので、割愛しますが、

まずポップコーンの原材料である、とうもろこしだけでも、このくらい書けちゃうのですね。

で、やっと食品としてのポップコーンの話に入っていきますが、

市販に売られているポップコーン。

塩味の原材料は、割とどこの会社もシンプルで、

とうもろこし、植物油脂、食塩

という感じで大差ありません。

ただ、とうもろこしが遺伝子組み換えかどうか?植物油脂は何を使っている(パーム油を使っているものもありました)?油の質は?食塩は精製塩かどうか?…考えるとキリがないですね。

更に味付きとなると、

バター醤油味(一例)

コーン、植物油、醤油パウダー、食塩、ぶどう糖、砂糖、麦芽糖、カツオエキスパウダー、バターパウダー、ホエイパウダー(乳製品)、たん白加水分解物、酵母エキスパウダー、昆布エキスパウダー、エビエキスパウダー、チキンエキスパウダー、調味料(アミノ酸等)、香料、カラメル色素、 (原材料の一部に小麦、豚肉を含む)

キャラメル味

とうもろこし、砂糖、植物性油脂、食塩、香料、乳化剤(大豆由来)、着色料(黄4,赤40、青1、キャラメル)

と、気になる原材料盛りだくさんです。

(原材料の中のどこが気になるかは、また添加物や糖と油の講座を近々開講するのでそこで詳しくお話ししますね!)

これなら手作りの方が安心だし、安い。し、ゴミとかも出ません。

とは言え、映画館とかディ●ニーラ●ドとかに作って持ち込むわけにはいかないので、笑
そういう場面では気にしすぎず、バランスが大事ですよね◎

と、
ポップコーン一つでも色々見えてくることがあるし、
これだけで投稿10個くらいは出来ちゃいそうです。

と、常にではありませんが、私は食や物を通じてこんなことを頭の中で考えていて、今日はその頭の中をシェアさせていただきました☺️

それでは最後までお読みくださり、ありがとうございました✨